
フォームの改善で
ランニングの“質”を向上
「年齢を重ねても
走り続けられるカラダに」
ランニングフォームの“質”を上げて、最短で目標達成を目指します。
COMMITMENT こだわり 〜その2〜
若いうちは勢い・体力でカバーできますが、力任せに走り続けていると健康を害しパフォーマンス低下に繋がる場合もあります。
年齢を重ねるごとに「走る質」を重視して、快適に健康的に目標達成するルートを築き上げていきましょう。
CASE 実際の事例
【Wさん(50代/男性)】
Wさんは長い距離を走れるようになることではなく、短い距離のランニングでタイムを縮めたいという要望がありました。まずはスピードよりもランニングフォームの定着を意識して走ってもらいました。すると1ヶ月後に5kmのタイムが1kmあたり42秒も縮まり、2ヶ月後には1kmあたり1分縮めることができました。(42秒+18秒=トータル1分/km)
同時に心肺機能が鍛えられたことで、速く走れるようになっても息切れしなくなり、体重が3ヶ月で5kgも減量することに成功しました。